── 芸術と実用を兼ねた書の文化を後生に継承する ──

日本志書楽文化院

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《 経営支援 》

印象に残る毛筆色紙依頼状

【実践済みのご本人談】
経営者の新規開拓には、大手証券会社出身の伝説のカリスマ営業マンの手法に倣った”毛筆色紙”を導入しています。
具体的には、色紙に面談の依頼文を筆で読みやすい楷書体で書き、封筒の宛名も筆で手書きするという手法です。

この他社と差別化したインパクト重視のファーストコンタクトのアポイント獲得率は、1~3割です。
更にインパクトを与えるため、依頼文送付の前に電話することもあります。

他には、特にオーナー経営者に響く魂の入った”夢”など一文字、もしくは四文字熟語を書いた色紙と、自分の経歴を書いた便箋を、一ヶ月に一度、アポが取れるまで継続的に送る手法も効果的です。
また、既存フォローにも手書きのお礼状が有効で、まずは担当者に新規導入のお礼状を送り、その後、3ヶ月後や半年後など、担当者の上司(部長、役員、社長まで)にも定期的に送るようにしています。

【実物の色紙】